旧武藤山治邸での『千年恋歌』ライブ、満席のお客様に囲まれ、米津館長の音楽愛、ミュージシャン愛に包まれ、大成功✨✨

先日の、あるおじいちゃんのブラボー替わりの『うまいぞー!』のお話しをたところ、今日のお客様もどんどん自由に気持ちを表現してくださいました!
嬉しいなぁーー嬉しいなぁーーー☺️

二胡、楽器という武器が私とお客様の間にある時。

生身の木村ハルヨでマイクだけでお客様の前に立つ時=歌う時。

どっちが好きとか嫌いではなく、” 全然違う “なあって感じています。

こういうシンプルな歌を、歌詞を、背景を伝えようと歌うことって、隠したい本棚もクロゼットも全部さらけ出してはだかんぼになる感じ。

演歌とか歌謡曲の好きや嫌いやを歌うのとはめちゃくちゃ違う!ほんと難しい。

アルバムの中に一曲だけ入れた歌モノ、『灯火』。良かった、とたくさんの方に言っていただけて嬉しかった!

ある意味今日はワンマンライブ。
終わったらどどーーーっと疲れと安堵感が押し寄せ、旧武藤邸のテラスカフェで500mlの水を飲み干してやっとひと息。
電車内でうとうと。帰宅して1時間気絶😆

今日の衣装は、以前、足利市で演奏した際にいただいた銘仙(絣)の生地で、私がデザインして、母が手縫いしたものでした

いつもいつも、音楽への大きな愛をありがとうございます、米津館長!
素晴らしいお客様にも心から感謝を〜✨