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10月 27, 2016
Tさんは母の友人でもあり、ヨガの先生。 はるちゃん、面白いことやってるのね。 あのバンドで弾いたら面白そうな変わった楽器がうちにあるからあげるわね、と母経由でいただいたのが二胡だった。   そう、二胡だった!!   大学時代に青野先生と作った二胡。 本物の二胡を思いがけず手に入れることができた。   とはいえ、すぐに音は出ない。 独学は無理だと思った。 教室を探さねば。   すぐにネット検索。 チェンミンの登場により日本で二胡が知られはじめ、一次ブームが起こった。 その終わりくらいだろうか。 More

10月 07, 2016
就職活動をする波には乗れず、というか周囲に自由人が多かった(しかいなかったとも言える)のでそんな雰囲気では全くなく、何をすると決めないまま大学を卒業した。   そういえば就職しないのかと両親に聞かれた覚えはない。 真ん中の妹も自営業で、一度も就職していない。 今思えば不思議だ。両親はどう思っていたのだろう。   ある時、何になりたいかと教授に聞かれ、文化人になりたい、なんて言ったりしてた。 何かを作る人になりたいと、本当に漠然と思っていた。 でもはっきりと何をしたいのかわからない。   で、なんとなく大学院へ。 専攻していた彫金、シルバーアクセサリー作りはそれなりに面白かったけれど、夢中になれるほどではなかった。 ごめんなさい、熊谷先生。 More

10月 06, 2016
高三の夏。 バスケ部を引退したと同時に「美術科に行きたい」となぜか閃き、元町にあった美術の予備校に通わせてもらった。 私立に入れるほど実家は余裕がなかったので国立狙い。 無事、浪人することなく大阪教育大学教養学部教養学科美術専攻美術コース(美術)に入学。   最初に「二胡」という単語を聞いたのは、大学一回生の第二外国語で専攻した中国語の授業でだった。 その年、中国語はなぜだか人気がなく、受講生が少なかった。 担当教諭は大阪外国語大学から客員で来られていた青野先生。 育学部の教養の授業、興味を持てるように、、、と中国の楽器や映画を紹介してくださったりして、とても楽しい授業だった。   More