千年の音色を、仏縁の場へ

仏教と同じ道を歩んできた楽器が、貴寺に響きます。
仏教と二胡——同じ道を歩んだ、東洋の魂の音
仏教が生まれたインドから、中央アジアを越え、中国へ、そして日本へ——。その長い旅路に、二胡もまた寄り添っていました。
二胡の起源は、シルクロードを行き交う遊牧民の弦楽器にさかのぼります。唐の時代(7〜10世紀)、仏教文化が中国に花開いたのとほぼ同じ時代に、この楽器も中国の土に根づきました。経典に刻まれた仏の教えが人々の心に染み渡っていったとき、その傍らには常に、言葉を超えて魂に語りかける弦の音がありました。
仏教が日本に伝来したのは6世紀のこと。以来千四百年以上、寺院は人々の心の拠りどころであり続けました。生と死、悲しみと感謝、無常と慈悲——寺院という場には、言葉を超えた想いが満ちています。
二胡はよく「人の声に最も近い楽器」と言われます。泣いているような、訴えているような、その音色は、人の心の奥底にある感情を、言葉よりも深く、静かに音にします。だからこそ、法要の場で涙をこぼされる方が後を絶たないのです。
仏教と二胡は、同じシルクロードを渡り、同じ東洋の精神的土壌に育ちました。二胡の音が寺院の空間に自然と溶け込むのは、偶然ではなく——千年をかけて積み重ねられた、必然の共鳴なのかもしれません。
— 二胡奏者 木村ハルヨ
寺院での演奏実績
- 世界遺産 高野山金剛峰寺 壇上伽藍金堂 奉納演奏
- 石山寺(滋賀)名月サミット 月見亭での演奏
- 延命山蔵山寺(熱海)敬老観音大祭 奉納演芸
- 興安寺(東京・名古屋)本堂演奏
- 西方寺・善立寺・浄称寺・祥林院・祥雲寺ほか多数
- 仏教婦人会・初盆会・報恩講法要など各種法要での演奏多数
- 神戸・大阪・滋賀・愛知・東京・熱海など全国各地
演奏できる場面
- 法要・年忌法要・追悼法要・初盆会
- 奉納演奏・献奏
- 落慶式・開眼供養
- 報恩講・各種法要後の清興
- 座禅会・瞑想会のBGM
- 寺院主催コンサート・文化行事
- 結婚式(仏前式)
料金の目安
- ソロ演奏30分〜対応可能
- デュオ(二胡+ギター・ピアノなど)も対応可能
- 交通費・宿泊費別途(遠方の場合)
- 全国出張対応
まずはお気軽にご相談ください。
ご住職・ご担当者様の声
「二胡の音色が本堂に響き、参列者皆が涙しました。」
「法要にこれほど合う楽器があるとは思いませんでした。また依頼したいです。」
「荘厳な雰囲気にぴったりで、遠方から来られたご親族にも大変喜ばれました。」
