「二胡は中国の楽器」——実は、それだけではありません。ルーツはシルクロードを渡ってきた楽器。演奏と解説、各地の胡琴の聴き比べで、楽器の壮大な旅をたどるレクチャーコンサートです。音楽鑑賞会・文化講座・国際交流イベント・生涯学習の場に。

インド・マイソール宮殿での公演
お話の内容(一例)
- はじまりは砂漠の向こう──紀元前のインドで生まれた擦弦楽器が、アラビア半島の「ラバーブ」となり、西へ渡ってヴァイオリンに、東へ渡って胡琴になった物語。
- 「胡」の字に秘められた意味──中国語で「胡」は西方・北方の異民族のこと。二胡は生まれながらに「異国の楽器」でした。
- 各地に生まれた胡琴たち──京劇の「京胡」、広東の「高胡」、陝西の「板胡」…地方劇とともに姿を変えた仲間たちを音源で聴き比べ。
- 名曲「二泉映月」と近代の二胡──絹弦の時代の音色から、劉天華による独奏楽器への飛躍、そして現代へ。
- 日本と二胡──癒しブーム、女子十二楽坊…二胡が日本で愛されるようになるまで。
形式
約60〜90分。二胡ソロまたはピアノ等との編成。プロジェクターがある会場では、地図・写真を映しながら進行できます。
← 出演依頼トップへ戻る お問い合わせ・無料見積りフォームはこちら
演出の可否を確かめたい段階のご相談も歓迎します。日程・会場・ご予算をお知らせください。
